妖怪トロッコ 中止 寒い

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昨年までの２年間、１１月の土曜の夜に徳島県のＪＲ土讃線阿波池田

～大歩危間に運転されたトロッコ列車

「大歩危光りトロッコ」が、今年は運行されないそうです。


地元住民らの扮する妖怪の着ぐるみが乗り込んで「妖怪トロッコ」

として人気があったそうです。




　ＪＲ阿波池田駅の佐々木龍次駅長は、「乗客から『寒い』という苦情

が多かった」と言います。



トロッコ車両をＬＥＤで飾っていた県の打診を受け、まだ暖かい１０月

の運転も検討したそうですが、「その時期は、トロッコ車両が各地の

車両基地の一般公開で展示されている」といいます。






実際は、こんな感じ




多分企画としては悪くないと思うのですが、楽しさより寒さが

目立ってしまったが故に、クレームが多かったのではないかと

推測できます。



例えば、『妖怪の試着』企画としては、いいと思うのですが、さらに

サプライズとして、頭をとると素顔ではなく、さらにメイクがしてある

など、そういった演出があっても良かったのではなかったかと個人

的には思います。












1日1回押すと、良いことあるかも？ないかも？！

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タグ：妖怪トロッコ 中止 寒い 四国