シシド・カフカ 本名 芸名?その由来は? [音楽]
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『シシド・カフカ』この名前だけを聞くと、一体どこの国の人!?
と思う方も多いのではないでしょうか?
私は、勝手にアフリカ系!?と思ったくらいです(笑)このシシドを
日本語表記で、宍戸なら宍戸カフカで、ハーフ??とこれまた考
えてみたものの調べたところ、生粋の日本人の方でした^ ^
そんなシシド・カフカさんを調べてみると名前と相まってか、結構
秘密めいてます…
そんなシシド・カフカさんの現在出ている
【プロフィール】
日本の歌手、ドラマー、モデル。
身長:175cm
生年月日:1985年6月23日(28歳)
出身地 :メキシコ(アルゼンチン育ち)
ご両親はどちらも日本人ですが、生まれたのはメキシコ、小学生
までが日本で、
本名は宍戸佑名(ししどゆうな)というそうです
過去には本名の宍戸佑名で活動していたようです。カフカは芸名
で、チェコ語で「カラス」という意味だそうです。
これは彼女が好きなコピーライターの方に「名前をつけてください」と
頼んだ際に、普段から黒い服をよく着ていたのでカラスのイメージか
らそのまま『カラス』のチェコ語の表記になったそうです。
なので、両親はどちらとも生粋の純日本人だそうです。
ただ生まれたのはメキシコのようで、その後小学校までを日本で
過ごし、12歳から2年間は父の仕事の関係で全く言葉が分からな
いアルゼンチンに住み、その後は日本に住んでいたようです。
ドラムを始めたのもアルゼンチンに住んでいたころに両親からサ
イレントドラムをプレゼントされてから始めたそうで、そのアルゼン
チンで「タンゴの神様」と呼ばれる世界的に有名なバンドネオン奏
者アストル・ピアソラの孫であり、自身も人気ジャズ・バンドのプロ
ドラマーである『ダニエル・ピピ・ピアソラ』さんに週に一回、ドラム
を教えに来てくれるようになってドラムを覚えたそうです。
でもアルゼンチンという国柄か最初に教えられたのはタンゴだった
そうです。
その後日本に帰国し、高校時代からバンドをはじめ、大学時代には
8つのバンドを掛け持ちもしていたそうです。
18歳の時に「THE NEWS」というバンドで3代目のドラマーとして参加
していたようで、いまでもその名前が残っています。
[THE NEWSのホームページ]
http://www.inglabel.com/THE_NEWS/
で、この「THE NEWS」は1985年から活動していて“イカ天”の頃から
続いているバンドだそうです。そのバンドに、記載の通り宍戸佑名(し
しどゆうな)という名前で4年間参加していました。
そしてシシド・カフカさんは19歳の頃からプロドラマーとして活動を開始
し、青木裕子、パンタ、ダイアモンド☆ユカイなどのサポートドラマーを
経験。と同時に、モデルとしての活動も開始したそうです。
そして2005年、20歳の時に大島賢治(THE HIGH-LOWS)、平出悟
(音楽プロデューサー)と出会い、「一緒に音楽をやらないか」と誘わ
れ二人の開いたロック・ボーカリストのオーディションに友達の付き添
いで来ていたシシドも勢いで参加したのをきっかけに、二人のプロデュ
ースの下、ドラマーではなくボーカリストとして、デビューを目指してライ
ブを行うようになったそうですが、なかなかデビューは決まらず、飲食店
でアルバイトをしながらデビューを目指す生活が5年間ほど続いたそう
です。
下積み生活があったんですね。
で、その頃はドラムを叩くのを止めて普通にハンドマイクで歌っていたそう
のですが、二人に「試しにドラムを叩きながら歌ってみれば?」とアドバイス
を受け、現在の歌いながらドラムを叩くスタイルに行き着いたそうです。
そんなドラムを叩きながら歌う印象的なCMがこちらのプリッツですね
因みにこのドラムにかかれているシンボルマークは、shishido kavka
の『KVK』から作ったマークのようです。ご参考まで
一度見たら忘れない印象のシシド・カフカさんは今後も大いに活躍される
のではないでしょうか?
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『シシド・カフカ』この名前だけを聞くと、一体どこの国の人!?
と思う方も多いのではないでしょうか?
私は、勝手にアフリカ系!?と思ったくらいです(笑)このシシドを
日本語表記で、宍戸なら宍戸カフカで、ハーフ??とこれまた考
えてみたものの調べたところ、生粋の日本人の方でした^ ^
そんなシシド・カフカさんを調べてみると名前と相まってか、結構
秘密めいてます…
そんなシシド・カフカさんの現在出ている
【プロフィール】
日本の歌手、ドラマー、モデル。
身長:175cm
生年月日:1985年6月23日(28歳)
出身地 :メキシコ(アルゼンチン育ち)
ご両親はどちらも日本人ですが、生まれたのはメキシコ、小学生
までが日本で、
本名は宍戸佑名(ししどゆうな)というそうです
過去には本名の宍戸佑名で活動していたようです。カフカは芸名
で、チェコ語で「カラス」という意味だそうです。
これは彼女が好きなコピーライターの方に「名前をつけてください」と
頼んだ際に、普段から黒い服をよく着ていたのでカラスのイメージか
らそのまま『カラス』のチェコ語の表記になったそうです。
なので、両親はどちらとも生粋の純日本人だそうです。
ただ生まれたのはメキシコのようで、その後小学校までを日本で
過ごし、12歳から2年間は父の仕事の関係で全く言葉が分からな
いアルゼンチンに住み、その後は日本に住んでいたようです。
ドラムを始めたのもアルゼンチンに住んでいたころに両親からサ
イレントドラムをプレゼントされてから始めたそうで、そのアルゼン
チンで「タンゴの神様」と呼ばれる世界的に有名なバンドネオン奏
者アストル・ピアソラの孫であり、自身も人気ジャズ・バンドのプロ
ドラマーである『ダニエル・ピピ・ピアソラ』さんに週に一回、ドラム
を教えに来てくれるようになってドラムを覚えたそうです。
でもアルゼンチンという国柄か最初に教えられたのはタンゴだった
そうです。
その後日本に帰国し、高校時代からバンドをはじめ、大学時代には
8つのバンドを掛け持ちもしていたそうです。
18歳の時に「THE NEWS」というバンドで3代目のドラマーとして参加
していたようで、いまでもその名前が残っています。
[THE NEWSのホームページ]
http://www.inglabel.com/THE_NEWS/
で、この「THE NEWS」は1985年から活動していて“イカ天”の頃から
続いているバンドだそうです。そのバンドに、記載の通り宍戸佑名(し
しどゆうな)という名前で4年間参加していました。
そしてシシド・カフカさんは19歳の頃からプロドラマーとして活動を開始
し、青木裕子、パンタ、ダイアモンド☆ユカイなどのサポートドラマーを
経験。と同時に、モデルとしての活動も開始したそうです。
そして2005年、20歳の時に大島賢治(THE HIGH-LOWS)、平出悟
(音楽プロデューサー)と出会い、「一緒に音楽をやらないか」と誘わ
れ二人の開いたロック・ボーカリストのオーディションに友達の付き添
いで来ていたシシドも勢いで参加したのをきっかけに、二人のプロデュ
ースの下、ドラマーではなくボーカリストとして、デビューを目指してライ
ブを行うようになったそうですが、なかなかデビューは決まらず、飲食店
でアルバイトをしながらデビューを目指す生活が5年間ほど続いたそう
です。
下積み生活があったんですね。
で、その頃はドラムを叩くのを止めて普通にハンドマイクで歌っていたそう
のですが、二人に「試しにドラムを叩きながら歌ってみれば?」とアドバイス
を受け、現在の歌いながらドラムを叩くスタイルに行き着いたそうです。
そんなドラムを叩きながら歌う印象的なCMがこちらのプリッツですね
因みにこのドラムにかかれているシンボルマークは、shishido kavka
の『KVK』から作ったマークのようです。ご参考まで
一度見たら忘れない印象のシシド・カフカさんは今後も大いに活躍される
のではないでしょうか?
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