スーパーこまち タブレット 貸出!? [ニュース]
秋田新幹線の『スーパーこまち』においてタブレットの貸出を
行うと発表がありました。
一体なんの為に!?
どういったサービスなのかを、調べてみました。
【サービス期間】
2013年10月25日〜12月24日の間の2ヶ月間
【貸出対象】
「スーパーこまち」7号・11号・13号のグリーン車において
タブレットPCの貸し出しサービスを行います。
【貸出区間と内容】
大宮〜秋田駅間で実施。
タブレットPCとイヤホンを貸し出し。到着10分前を目処に回収を
行います。
るるぶや日経トレンディなどの読み物のほか、映画やテレビ番組、秋田ディスティネーションキャンペーンのコンテンツ、車内販売サービスの案内も搭載されています
【使用したい場合】
対象列車のグリーン車内で、グリーンアテンダントに貸出希望を
申し出る。
その際に、降車駅を確認の上、タブレット端末とイヤフォンを貸出
されます。目的地到着10分前を目安に返却。
タブレットを借りた際には、アンケートが必要となります。
【注意事項】
※希望者先着順となります。
※台数に限りがあるため、ご利用いただけない場合があります。
※列車の運行状況等により、トライアルを中止若しくは実施しない
場合があります。
という内容ですので、試験的に行われるサービスとなるようです。
この貸し出されるタブレットですが、どんなことができるのでしょうか?
大きく分けて6つの機能があるようです。
[読む]
①るるぶ情報版 東北地方中心に7タイトル
②日経TRENDY Lite版
③トランヴェール 新幹線車内誌のバックナンバー
④Weekly pargolf(週刊パーゴルフ)
⑤富士山ブック2013
⑥ブクブクアワー(絵本)
[観る]
①映画(洋画1タイトル、邦画4タイトル程度)
②テレビ番組(テレビ朝日「秘湯ロマン」秋田の温泉特集)
③しまじろうのわお!
④ブクブクあたま体操
[めぐる]
①秋田デスティネーションキャンペーンコンテンツ
・キャンペーンガイドブック
・五能線の旅 秋・初冬号
・Girls Travel in AKITA(秋田県観光文化スポーツ部製作)
②地域再発見プロジェクト「のもの」 秋田のものご紹介(※)
③GREEN TRAVELER(※)
・雑誌形式で秋田駅周辺の食事、お土産、観光地を紹介。
QRコードでクーポンを発行。
[鉄道を楽しむ]
①E6系特集コンテンツ(※)
②映像で見る東京駅保存復原
③東京駅の歴史
[ご案内]
①車内販売サービスのご案内
②エキナカ店舗のご案内
③新幹線停車駅のご案内(※)
その他 ゲーム(スマートフォン等で人気のあるタイトルを提供)
●内容は、変更となる場合があるそうです。
●※印のコンテンツの掲載時期は、更新時(11月中旬予定)から
という宣伝効果の確認などの為のようですね。
最大の特徴は、『インターネットが使えない』そうです。
ですので、専用端末ということになります。
またあくまでも機械の貸出ですので万が一、タブレット端末を紛失
、盗難された場合において申し出が無く、当該の製品を盗用された
場合や、故意による破損や紛失等の場合は、実費相当額をご請求
させていただく場合があるそうですので、ご注意下さい。
移動時間中の時間潰しにはなるかと思いますが、イメージとしては
新幹線内にあるリーフレットの進化版・ペーパーレスにしたいという
ところではないのでしょうか?
秋田新幹線にお乗りの際には、試されてみてはいかがでしょうか?
トレンドニュース ブログランキングへ
行うと発表がありました。
一体なんの為に!?
どういったサービスなのかを、調べてみました。
【サービス期間】
2013年10月25日〜12月24日の間の2ヶ月間
【貸出対象】
「スーパーこまち」7号・11号・13号のグリーン車において
タブレットPCの貸し出しサービスを行います。
【貸出区間と内容】
大宮〜秋田駅間で実施。
タブレットPCとイヤホンを貸し出し。到着10分前を目処に回収を
行います。
るるぶや日経トレンディなどの読み物のほか、映画やテレビ番組、秋田ディスティネーションキャンペーンのコンテンツ、車内販売サービスの案内も搭載されています
【使用したい場合】
対象列車のグリーン車内で、グリーンアテンダントに貸出希望を
申し出る。
その際に、降車駅を確認の上、タブレット端末とイヤフォンを貸出
されます。目的地到着10分前を目安に返却。
タブレットを借りた際には、アンケートが必要となります。
【注意事項】
※希望者先着順となります。
※台数に限りがあるため、ご利用いただけない場合があります。
※列車の運行状況等により、トライアルを中止若しくは実施しない
場合があります。
という内容ですので、試験的に行われるサービスとなるようです。
この貸し出されるタブレットですが、どんなことができるのでしょうか?
大きく分けて6つの機能があるようです。
[読む]
①るるぶ情報版 東北地方中心に7タイトル
②日経TRENDY Lite版
③トランヴェール 新幹線車内誌のバックナンバー
④Weekly pargolf(週刊パーゴルフ)
⑤富士山ブック2013
⑥ブクブクアワー(絵本)
[観る]
①映画(洋画1タイトル、邦画4タイトル程度)
②テレビ番組(テレビ朝日「秘湯ロマン」秋田の温泉特集)
③しまじろうのわお!
④ブクブクあたま体操
[めぐる]
①秋田デスティネーションキャンペーンコンテンツ
・キャンペーンガイドブック
・五能線の旅 秋・初冬号
・Girls Travel in AKITA(秋田県観光文化スポーツ部製作)
②地域再発見プロジェクト「のもの」 秋田のものご紹介(※)
③GREEN TRAVELER(※)
・雑誌形式で秋田駅周辺の食事、お土産、観光地を紹介。
QRコードでクーポンを発行。
[鉄道を楽しむ]
①E6系特集コンテンツ(※)
②映像で見る東京駅保存復原
③東京駅の歴史
[ご案内]
①車内販売サービスのご案内
②エキナカ店舗のご案内
③新幹線停車駅のご案内(※)
その他 ゲーム(スマートフォン等で人気のあるタイトルを提供)
●内容は、変更となる場合があるそうです。
●※印のコンテンツの掲載時期は、更新時(11月中旬予定)から
という宣伝効果の確認などの為のようですね。
最大の特徴は、『インターネットが使えない』そうです。
ですので、専用端末ということになります。
またあくまでも機械の貸出ですので万が一、タブレット端末を紛失
、盗難された場合において申し出が無く、当該の製品を盗用された
場合や、故意による破損や紛失等の場合は、実費相当額をご請求
させていただく場合があるそうですので、ご注意下さい。
移動時間中の時間潰しにはなるかと思いますが、イメージとしては
新幹線内にあるリーフレットの進化版・ペーパーレスにしたいという
ところではないのでしょうか?
秋田新幹線にお乗りの際には、試されてみてはいかがでしょうか?
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